泥棒が嫌う防犯砂利のこと|古典的でも十分な防犯効果

音による防犯効果を

エクステリア

効果と種類

庭にまくことで防犯効果を得られる砂利は、基本的にその素材としてはガラスを高熱で溶かしたものを使用しているケースが多いです。しかし、見た目は普通の石であり、石と石がこすれ合うことでかなり大きな音がします。それゆえに防犯としての効果はもちろんのこと、庭の景観を良くする働きもあります。また、冬場は土壌の低温化を防いで夏場は雨水などによる保水効果によって温度の上昇を防ぐ効果もあります。また形状やカラー、粒の大きさなども様々で、バリエーションも豊富です。それゆえに建物の外観や庭の景観、コンセプトに合った種類を選ぶことも可能です。見た目ほど砂利は重くないために女性でも簡単に作業することが可能というメリットもあります。

失敗しないために

砂利は防犯だけでなく景観や温度などにもプラス効果を得ることが可能な便利なアイテムとなっています。しかし、その使用方法によってはせっかく敷き詰めた砂利も、思うような効果が得られないリスクもあります。それゆえに砂利を利用する際は、正しい方法で使用する必要があります。まず砂利を敷き詰めるところは、最初に除草することが大切です。下に雑草があるとそのまま成長して砂利を覆い隠してしまうだけでなく、雑草の上を歩くことで音も発生しないリスクがあるためです。よって最初に草むしりを実施して、その後に防草シートを敷き、雑草対策をしっかり施しましょう。最後に防草シートの上に砂利を敷き詰めますが、その際にある程度の高さを保てるだけの量を敷き詰めることがポイントです。砂利の量が少なくて低すぎると、人が上を歩くと砂利が端へ押されるため、中心部などは防草シートが見えてしまうリスクもあるためです。